2018-01-01から1年間の記事一覧
見切り商品の値引きはよくあるけど、100円もしないパンの、3パーセント値引きというのは初めて見た。つまりは2円か3円引きというだけ! ほとんど意味ないのに、値引きという文字に惹かれる人は(私を含め)多くいるんだろうなぁ。今回は危うくとどまったけど…
柿の時期ももう終わり。すっかり収穫された木が大半だけど、葉も落ちたのに深紅の実だけがたわわに残っている木も見かける。せっかく実らせたというのに、柿の木も報われない。
自分は安いもの好きで、安かろう悪かろうのワナによくはまっているけど、サンガリア(SANGARIA)のブラック缶コーヒーもその口だった。苦くてまずかった。
「あんぽ柿」を初めて食す。妙な名前だが、要は半生で柔らかい干し柿。蜜のような濃厚な甘さがうまい。
蓮コラみたいな悪夢を見て疲れた。なんでそんな夢見る羽目になったのか改めて目をつぶってみたら、まぶたの裏にそういう模様が浮かんで見えた。何がそう見えているのか知らないが、やってられない。
スーパーの寿司(半額!)で幸せな気分になれるなんて、私の舌と腹はずいぶんと貧乏にできているらしい。
艦これの飛鷹型の二人で、 仕事をまじめにするのが飛鷹、 仕事が(仕事だからこそ)楽しんでやるのが隼鷹 と、いうのが私からのイメージ。
「くだんのはは」という小説のことを思い出して、ふと連想したのだが、 マンガ「学校怪談」の九段先生の母親って、どんなひとだったのだろう?娘の持つ超能力を利用して、ホテルなどの大事業を営んでいた父親については描写されていたけど、なぜか母親の影が…
桜が散って葉桜に移るほんの少し前の、芽吹いたばかりの若葉で覆われて赤い今の桜もまた趣きある。
DQ1で男装女勇者、エンディングで王位を拒否して旅に出ることにしたのは、勇者の任務を果たしたので「普通の女の子」に戻るため、だったのにローラ姫がついてきてしまった。なんやかやでローラを女王としてローレシア建国(初代の名前を付けるのは当然!…
1/8 2/15 保存富有柿 11/5 もらった柿 12/29 自家製の干し柿(材料の渋柿は買った)