腹八分味之介さんの、野郎ッ気あふれる突っ走った絵と文章のサイト。可愛いおネエちゃんも多少あり。

ドラクエⅢに登場する妖精ホビットですが、あれは名前を間違えていると思います。 発祥の「指輪物語」のホビットは、小柄で純朴な町民・農民です。 しかしⅢのは……角あり兜に斧というバイキング風の格好に、ノルドという北欧風の名前、それに、大山脈を貫通す…

サービス停止の為、消滅。移転無し（2013年12月1日）。 http://f7.aaa.livedoor.jp/~moonb/ タイトルどおり。 旧コメント 最近ここが楽しくなってきたぞ。いや、自分が思うがままによく書き込んでいるだけなんだけれど。 2009/9/23(水) 午前 5:57 最近、ここ…

「竜王のひ孫と」で登場させた四人について、性格など。 ○ローレシアのロウガ パーティーの他二人に比べて特に若い（15歳くらい？）。冒険に対しては、姉妹国ムーンブルクを滅ぼしたハーゴンを倒すことよりも、自分の力を試すことや気ままな旅を楽しむ気持ち…

ゲームセンターには行かないので、キャラクター（のいじられ具合）をネットで見ているだけですが、面白い。 コナミ公式ページ http://www.konami.jp/am/otome/index.html オトメディウスウィキ http://www5.atwiki.jp/otomedius ビックバイバーが青い娘にな…

「ムーンブルクの王女に33の質問」のウラ話です。 ネタです。読むときは注意してください。 A.05 ムラサキの兄弟姉妹の名前は、「皆殺し」のもじり。兄弟姉妹何人かいたことにしようと思ったけど、死んでしまっているやつらに細かく名前決めてくのもなー、と…

最近発見したページ。 http://miyao-ka.com/blog/archives/2005/01/31/011300.html 擬娘化竜王とのギャルゲーって、どんな話を考えていたんだろう？ 追記 削除された模様。竜王の杖を抱えるようコラされた黒髪で制服の女の子が置かれてあった。 追記の追記 …

このブログへのリンクは繋ぐも切るも自由です。 他人様のサイトへリンクしておいて、自分のところの方針について断っておくの忘れてました……。

鉄腕アトムではあるまいし、あの黒くてハート型の頭ではちょっとシリアスになると合わないと思ったので、「竜王のひ孫と」中では少々強引ながら兜ということにさせて頂きました。イメージとしては日本の戦国武将がかぶっている様な兜と面頬ですね。 あと、「…

お断り：この文章は、大きく改稿されました。改稿後のものはリンク先を見て下さい。 階段の下には、堅固な地下道が続いていた。 「私、安心したわ。崩れたりしたらどうしようと思って」 「いや、ムラサキ。それは冗談ではなさそうだ」 サスケは、分岐点で、…

ラダトームを出港して竜王の島に着くまで、わずかしかかからなかった。「なあ、なんでご先祖様もこうしなかったのかな？」 舳先に立って行く手にある竜王の島に目を輝かせていたロウガがひょいと口にした一言に、流石のサスケも憮然として答えた。「竜王の出…

改版へ移動する 宿敵・大神官ハーゴンへの手がかりを求めて、古都ラダトームを訪れたロトの勇者たち三人。そこで、勇者の一人・サマルトリアのサスケは気掛かりな噂を耳にしたのだった。 「竜王だってー！」 サスケがその噂のことを紹介した途端、まるで戦闘…

http://hotairballoon.web.fc2.com/ http://rebellionsign.hp.infoseek.co.jp/ 頭身が低くてエロカワイイ絵を描かれる方。メガネ女武闘家がイチオシか？

図はＦＣ版のムーンブルク王女の後ろ姿です。 これの頭の下の肌色の部分、今は髪の毛を表現していることは知っていますが、何しろ肌色だけあって（ＦＣ版Ⅱのキャラクターは３色しか使えなかった、王女なら紫・肌色・白）、肩を露出した大胆な格好だとかつて…

ひ孫と絡めるための、Ⅱの主人公たち３人の名前の案のメモ ・ロゥガ ・サスケ ・ムシャ 判りやすく出身国と頭文字を揃え、思い切って日本語っぽくしてみた。武闘派っぽいな。 ひ孫本人の名前も決めないといけないな。竜王のリュオ（この創作では、「りゅうお…

http://pretty.sakura.ne.jp/dq/dqs.htm 文字通り、ドラクエ専門の検索サイト。 2014年12月、消滅確認。

http://esupa.xrea.jp/nicky/ 以前にも触れた「ロト１５代」の子サイト。ドラクエばかりでなくアンジェリークやワンピースその他いろいろとサイト主さんの語りが読めるが、何を読んでも面白いのは否定的なことが書かれていないからではないかと思う。 自らを…

「竜王の城」の奥底にある地下宮殿、日の射さぬこの場所にも夜はある。 そこで、今、一つの生きものが目を覚まそうとしていた。 （挿し絵） 「ふにゅ？」 その生き物は、小さな身体に見合わぬ大きな瞳を開けた。何か、違う。生き物は古の竜より受け継いだ感…

竜王は竜の女王の例の卵から産まれたものと考えているのに、ひまごも卵から生まれたはずとふと気づいて愕然とした自分がいる。 どうも自分は竜王のひ孫は人間っぽい存在であってほしいと考えているらしい。

「アレフガルドの変遷」の続き ⅢとⅠの地形というか町やダンジョンの大半は重なっているので、逆に違っているものの方が面白いです。 まず、妖精のほこら。精霊ルビスに仕えていた妖精から「雨雲の杖」を頂くところですが、Ⅰの時代にはなくなっています。代わ…

ドラクエⅢ・Ⅰ・Ⅱのアレフガルドを重ね合わせてみた（ただしⅡは大きさを合わせるため縦横を倍に拡大）。ⅢとⅠのマップはぴったり重なるので、いろいろと妄想も沸くのだが、Ⅱは単に縮めただけでなくいろいろと歪ませているのがちょっと残念。 Ⅲの壁で囲まれた範…

思えば「竜の女王」というのも「竜王」というのも、称号のようなものであんまり名前らしくない。 それでも単独で立っていれば、なかなか格好のいい名前なのだが、ひとたび他と並べられると――例えば「ロトの紋章」の魔王だと ・冥王ゴルゴナ ・獣王グノン ・…

ＤＱ３の勇者が必死こいて「虹のしずく」を使って架けた魔王の島（のちの竜王の島）への橋ですが、ＤＱ１の時代にはなくなっていて、再度「虹のしずく」を使って架けなおさなくてはいけませんでした。その橋が、ＤＱ２の時代にはしれっとあります。これ、だ…

主人公たちが訪れたときのセリフの区切りだけ改変。 少年やら老人やら娘やら、二次創作ではいろんな竜王のひ孫が溢れているが、基本はやはりおじさんだと思う。

あの周りの海に船でいくことができないのは、いかにも隔絶された感じでいいのだけれど、その行くことができない理由が、アレフガルドの外海とは浅瀬で仕切られているから、というのは難ありだと思う。 せっかくオリビア岬（というけれどあれは海峡と違うか？…

前の話。 そこで、「聖なる守り」＝「ロトのしるし」＝「ルビスの守り」という設定を思いつきました。 ところで、「ルビスの守り」というと、これを手に入れるのに必要なのが五つの紋章で、この紋章のありかを教えてくれるのが「山彦の笛」です。 「山彦の笛…

どっちも精霊ルビスから頂戴するものだし、意味的にも被っている。しかもⅡでの「ロトのしるし」は「ロトの兜」を聖なる祠から入手するためだけにしか要らない。竜王城にある「ロトの剣」と並んでⅠをなぞっているんだろうけれど、どうも中途半端（いや、剣は…

Ⅲでいうところの下の世界（ラダトームのある世界）には昼夜があるのだろうか？ Ⅰ・Ⅱには昼夜がゲーム上、存在せずずっと昼なのは確かである。 しかし、宿に泊まれば「昨夜」という言葉は聞かれるし、「星の紋章」なんていうのもある。やっぱり昼夜があると考…

誰も見る人がいない、というのもさびしいので「竜王同盟」http://ryuou.tonosama.jp/にリンクを登録してきた。 これで来られた方がおりましたら、作りたてのブログですけれど、よろしくお願いします。 '10/4/4追記 どうもここ消滅したみたいですね。

このブログのタイトルの「竜王五代」ですが、これはもちろん初代の母・竜の女王、初代・竜王、謎の二代目・三代目、そして四代・竜王のひ孫を指します。 家系図（実に単純だ） 竜の女王 ― 竜王 ― ？ ― ？ ― 竜王のひ孫 ただ、この名前自体は「ロト１５代」ht…